まずはお題から。
この駄ブログ最大のタブーである、「読んでない本」をいきなり文頭に貼り付けてしまった。これは商品を文頭に貼り付けておかないと、文章を投稿した際にアイコンが「グループ」のものになってしまい、それがいつもダサくて気に入らないからで、大きな意味はない。
三浦カズ氏は私と同学年。御年58の壮年男性だが、いまだにプロサッカー選手として現役だ。日本サッカー界で輝かしい実績を残した身で、引退すれば解説者にしても指導者にしても、いいギャラで仕事の口は引く手数多であろうと予測されるのに、まだ現役選手であり続けている。サッカーという激しい競技を続けるための体調の整え方、リカバリーの仕方など参考にしたいことは数知れず。何より、好きなことをとことんやり尽くす、という精神力については大いに学ぶところがある。「親しみ」というのとはちょっと次元が違う。驚愕と尊敬の念を覚えずにはいられない。
卑近な同学年ということで言えば、郷里に引っ込んだことによって付き合いが復活した中学時代の友人たちだろうか。ここ数年、世話焼きな友人の働きかけで、プチ同窓会が何度か開かれ、そこに参加することで地元での人付き合いが再構築されつつある。再構築だけでなく、中学時代はろくに口もきいたことがない人たちとの新しい交流も発生するという、嬉しい誤算もあった。まあ、お互いにいい歳で、話題も中学時代の青臭いがキラキラしたものから。自身の健康問題やら、子供、孫の話なんていう世帯じみたことばかりにはなってしまうのだが。とはいえ、気持ちだけは少しばかり中学時代に戻れる時間ではある。
他に、高校時代の悪友たちとも定期的に飲むようになった。こっちの話題も「大人」の内容になってはいるが、私は時々高校時代そのままの下品な物言いやギャグなんぞを意図して放り込み、無理やり精神年齢を下げることにしている。その状態が心地いい。
最近、facebookの動画、リールにハマってしまっている。なんとなく観出して気がつくと数時間経っている。しばらく前までハマり込んでいたゲームがリールにすり替わっただけで、時間の浪費以外の何者でもないのだが、これも休養の一環だと思って、あんまり深刻には考えないようにしている。
リールを見ていると、時折セールスプロモーションが入る。で、その中の一つに私の好みのブランドがあり、しかも値段が実に安くなっていたのでついつい買っちまった。多少、酒が入っていたこともあったし、facebookの画面に「Secured Store」という表示があったので信用しちまったってこともある。で、結果的には見事に騙された。一応、物流追跡サイトのURLと追跡番号なんてのが送られてきて、その追跡番号を入力すると、英語で「ただいま出国税関で待機」とか「パッケージは日本の配送センターに送られました」なんていうのが表示されてはいたのだが、最後「配達完了しました」という通知が送られてきても、実際の物品は届いていない。輸送元の会社の日本の契約配送業者に問い合わせてみても、業者から送られてきた「追跡番号」では配送状況を追いかけられないという返信。バーゲン品だったこともあって大した金額ではないものの、非常に気分は悪い。てめえのアホさ加減を思い知らされてしまったからだ。オレオレ詐欺に引っかかった母親を笑えなくなってしまった。とにかく「WUYOU」という会社は詐欺野郎の会社ですから、皆さんもご注意ください。
ここ数日、急に秋めいてきた。日中はまだまだ暑くなるが、朝晩は快適な涼しさから、やや肌寒いものに変わりつつある。こういう時期は、着るものと掛け布団の選択が悩ましい。多けりゃ暑いし、かといって少ないと風邪引いたりもする。何より、気温差からくるダメージはカラダの不調に直結する。近所の田んぼの稲穂も黄色く色づいてきたし、ぶどうやなしといった秋の味覚も広く世の中に出回ってきた。なんだかんだ言っても季節はめぐる。
今月も一応会社からはお金が出た。傷病手当金の支給は満期で打ち切りってのは通知されてたが、その代替となるお金の支給時期が今ひとつ不明瞭であったため、「給料日」まではドキドキものだったのだが、ちゃんと振り込まれていた。で、まだしばらくはお金はちゃんと出るらしいので、慰謝料代わりとしてしっかりといただくことにする。努力の結果として最高の業績を上げた直後に、最も意に沿わない異動で心身をボロボロにされた身にとっては、払ってもらってありがたいというよりは、払うのが当たり前、というお金ではあるのだが、こちらの思い通りにいかないのが社会というものであり、会社の制度だ。まあ、ちゃんとお金が出るだけ私が奉職している会社は良心的なのだろう。数ヶ月の傷病手当金だけでお払い箱になる会社なんざ腐るほどあるらしいからね。
