脳内お花畑を実現するために

サラリーマン兼業ライター江良与一 プロブロガーへの道

櫛木理宇

男と女は勘違いだらけ 『拷問依存症』読後感

拷問依存症 (幻冬舎文庫) 作者:櫛木理宇 幻冬舎 Amazon 櫛木理宇氏による『依存症シリーズ』の四作目。この作の読了で、ようやく私はこのシリーズの「現在地」に追いついたことになる。どの作品も描かれる事象はおぞましくはあったが、そのおぞましさ故に惹…

「浜真千代の正義」が炸裂した一作 『残酷依存症』読後感

残酷依存症 (幻冬舎文庫) 作者:櫛木理宇 幻冬舎 Amazon 『依存症シリーズ』の二作目。 この作品は「正義の遂行者」としての側面にフォーカスして浜真千代という人物を描いている。一言で言ってしまえば、真千代を必殺仕事人として遇しているのだ。ただし、仕…

自分的には「浜真千代ライジング」だった『依存症シリーズ』第一作目 『殺人依存症』読後感

殺人依存症 (幻冬舎文庫) 作者:櫛木理宇 幻冬舎 Amazon 何かの拍子にジャケ買いし、一気にその作品世界に引き込まれてしまったのが↓の一作。 www.yenotaboo.work ちょいとググってみたらこの作品は櫛木理宇氏の『依存症シリーズ』の三作目だったらしい。この…

「ジャケ買い」してみたら当たりだった一冊 『監禁依存症』読後感

監禁依存症 (幻冬舎文庫) 作者:櫛木理宇 幻冬舎 Amazon Kindle渉猟中に、おすすめ本として表示され、題名の通り「ジャケ買い」した一冊。表紙のおどろおどろしい文字たちから、さぞかしドロドロした物語が展開されるのだろうな、と期待して読み始めた。 スト…