脳内お花畑を実現するために

サラリーマン兼業ライター江良与一 プロブロガーへの道

支離鬱々日記Vol.175(休職日記12 休養のための「好きなこと100選」抽出その2)

お題「好きなものを100個、ひたすら書き出してみる」

 

お題に無理矢理こじつけシリーズの第二弾。好きなモノだけを100個あげてみるというのは、なかなかに精神衛生には効果的だ。嫌いなことを考える必要がないし、好きだという感情に一時浸り切れる。

 

なお、思いつくままに書いているので、順番にはさほど意味はないが、先に出てきたものの方が、現時点では心の中で大きなウエイトを占めているとは言えるだろう。

 

11.姪っ子ちゃん

現在3歳。気まぐれな赤ちゃん時代をへて、現在ではワガママな保育園児へと成長した。最高権力者様の兄君のご令嬢ゆえ、私とは血のつながりはないのだが、家を訪問した時にダッシュで駆け寄ってくる可憐さには血の繋がりなんぞ及びもつかない「可愛いパワー」がある。彼女が今後どのような成長を遂げるかを見届けること、並びに試練の時に適切な援助をすることは私にとってのライフワークの一つであると言って良い(笑)。

 

12.北杜夫

小学生時代に、エッセイ集『どくとるマンボウ途中下車』を読んで以来のファン。読書の楽しみを教えてもらうと共に、「いつかは筆で食っていきたい」という密かな願望を持ち続けさせてくれた方。故に文筆業者としての私は勝手に没後弟子であると考えている。「マンボウもの」の軽妙洒脱さと、「幽霊もの」の重厚さを持ち合わせた稀有な作家。読者としては基本的には「マンボウもの」のファンだが、書き手としては「幽霊もの」のような作品を書きたいというのが希望である。

 

13.松田聖子

色気付いてきた中学生時代に初めてファンになったアイドル。ただしファンであるのは神田正輝氏と結婚する前までの彼女。楽曲で言うと『ボーイの季節』まで。結婚、離婚、出産を経て、自由奔放に生きる女性のアイコンとして祭り上げられてしまった現在の彼女は逆に見るに忍びない。『裸足の季節』から『ボーイの季節』までの期間の楽曲は今聴いても素晴らしい。

 

14.新宿

いろんな意味で世話になった街。20代までは着るものは伊勢丹デブ専コーナーで買うことが多かったし、飯もいっぱい食ったし、紀伊國屋というでかい本屋にも足繁く通った。歌舞伎町にも随分金使った。今でも十分に魅力的な街ではあるが、別段行かなくても全部事足りてしまう街にもなってしまった。

 

15.現在の家

念願だった書斎を持てたことが一番のお気に入りポイント。親戚筋の建築士にいろんなアドバイスを受けながら建てたので、使いやすい快適な家に仕上がった。まあ、欲を言えばキリはないが、終の棲み家としては上々の仕上がりではないかと思う。

 

16.郷里

一昨年、高校卒業と同時に離れていた郷里に36年余りを経て移住した。まあ、夫婦共々の実家があったこともあって、ちょいちょい帰省はしていたので、見慣れた風景の中に帰ってきたとでも言う状態ではあったが。根本的な人情風土は変わっていない気はするが、それでも我々が暮らしていた青春時代に比べればいろんなところが変わっている。そんな変化と、自分自身の中に息づく「土地の人間」としてのギャップを味わっている毎日だ。

 

17.Macintosh

入社間もなく、職場に導入されたのがMacintosh IIC。当時はほぼエクセルの専用機ではあったが、このPCに出会ったことが私のデジタルライフには大いに影響を与えた。現在の会社の仕事にもつながってるし、ライターとしての活動にもつながっている。ちなみに現在使用中のMacminiは5台目で、IIS,Powermac,iMac,Macbookproが歴代の愛機である。初期の頃はほぼ高級ゲーム機状態だったが、今はちゃんと知的生活に寄与している。

 

18.池袋

20代の新宿にとって変わったのは池袋。服を買いに行くのも、本屋に行くのも、飲み屋に行くのも池袋。東京在住時の最寄りターミナルステーションが池袋であったため、自然にそう言う街になって行った。現在でも東京に通院する際は池袋を拠点に動く。高速バスも走っているし、各種の手続きも全て池袋で済む。最近は車で上京することが多いので、飲屋街を闊歩することができないのが少々寂しい。

 

19.YMO

中学時代のポップミュージックを席巻していた存在。ろくすっぽ音楽に対して知識がなかった私は実に単純に「シンセサイザーを使ったテクノポップスこそが最先端の音楽で、今までの音楽は全て古臭い」と思い込んでしまった。アコースティックサウンドの素晴らしさ、クラシック音楽の素晴らしさを知った今に至っても、やっぱりYMOってのは「最先端」の音楽だったという意識は心の奥底に刷り込まれてしまっている。高橋幸宏氏、坂本龍一氏が相次いで亡くなってしまったのは寂しい限り。

 

20.日向屋

佐野ラーメンの超人気店。いつ行っても混んでいて、数時間待たされることも珍しくないが、待つだけの価値はある店だ。澄んだ鶏ガラスープが、佐野ラーメン独特の青竹打ちちぢれ麺によく絡んで実に美味い。チャーシューがバラ肉であるのも嬉しい。スープがあっさり目なのでバラ肉の脂身はいいアクセントになるのだ。アウトレットでの買い物にひっかけて訪問頻度は高い。

 

今回はここまで。あと80個か、先は長えーな。