脳内お花畑を実現するために

サラリーマン兼業ライター江良与一 プロブロガーへの道

支離鬱々日記Vol.139(時事ネタと愚痴)

気づいたら二週間もブログを更新していなかった。公私共に忙しくてモノを書くためのエネルギーがほとんど枯渇状態だったのだ。

 

「公」の方。夏頃からの新業務が面倒臭くて、ストレスフルで時間ばかり食う。作業そのものは大して難しくはないのだが、一つ作業を進めようとするたびに、そこに関わるすべての部署に対してお伺いを立てたり、連絡をしたりするのが何しろ面倒だ。すんなり受け入れてくれる部署もあれば、いちいち文句をいってくる部署(と言うより担当者か)もあるし、常識で考えりゃすぐわかるだろうがよ、というようなつまんない質問をしてくるバカもいる。就学前の幼児に接するように、すべて最初から説明しなきゃいかんのか?一流大学を出た優秀な方ばかりが集まってる会社じゃなかったのかよ?!と言いたくもなる。まあ、出た大学がそいつの「能力」の保証には全くならないという事実は同じ部署の腐り脳筋弱り毛根バカを観てりゃよくわかるのだが。

 

ちなみにこの新業務はこの腐り脳筋弱り毛根バカから一人別の方を経て引き継いだものだが、腐り脳筋弱り毛根バカの時代から解消されていない問題点が一気に噴き出してきた形でもある。このバカと同席するのが嫌で、先週は飲み会をブッチして帰ってきてしまった。上司からは当日のドタキャンを咎められたが、体調も悪かったし、このバカと酒なんか飲んだら私生活にまで影響を及ぼしそうな体調悪化を招くことは必至だったので、ブッチして正解だった。怒りが高じて、暴力沙汰に及んだかもしれない。もっとも脳筋バカは体力だけはあるから、返り討ちにあった可能性の方が高いが(笑)。

「私」の方はいまだに終結しない片付け。私の書斎は日々気がついたところを改善し続け、使いやすく、スタイリッシュなものに日々進化しているが、転居後丸2ヶ月を経た現在でも、まだ納戸が片づけ切らない。どこに収納したら良いかの判断を先延ばしにしてきたモノの数々が、段ボール箱やプラスティックコンテナに無秩序に突っ込まれ、またこうした入れ物類も無造作に置かれ続けて動線を寸断している。要するに、納戸はとっ散らかったままなのだ。

 

それでも、粗大ゴミと判断したものを破棄処分にするなどして、随分と整理はしたのだ。日常生活は普通に送れる程度の空間の余裕は十分にあるが、やはり納戸の無秩序さを解消しないことには心の中の区切りがつかない。まあ、あと一息で完了するところにまではきているのだが。

 

さて時事ネタを二つほど。

news.yahoo.co.jp

 

彼の大喜利の回答は確かに面白くなかった。「うまいこと」はそれなりに言っているのだが、「笑い」を産まないのだ。話芸で最も重視される「間」の問題なのか?この番組にはつきものの「キャラ設定」が弱かったのか?他のメンバーが答えて盛り上がったところで、彼が回答すると一気に空気が冷えてしまうようなシーンを何度も観た。

ネットなどでも酷評されていたが、何より彼自身が観客の「冷めた反応」を直に感じ取って、毎回いたたまれない気持ちになっていたのではないか?芸人にとっては「つまらない」と評価されるほど辛いことはないだろうと思う。

 

番組にとっても大きな決断だったと思うが、何より彼自身にとって「先代三平の息子」という呪縛から逃れるために修行をし直すという、それこそ人生最大の決断となったことだろうと思う。本人も当然考えていることだろうが、マスメディアに登場することをすっぱりやめて、まずは寄席で、落語の腕を磨き直すことに専念すべきだろうと思う。「タレント」ではなく「落語家」として生きていくという決意の下に「林家三平」を名乗っているのだろうから。彼の覚悟のほどがどれほどのものか、注目していきたいと思う。

 

news.yahoo.co.jp

 

ショッキングなニュースだった。特にファンというほどの関心はなかったが、「神田正輝松田聖子の娘」が急逝したとなればやっぱりびっくりはする。

 

本人はこういう扱われ方が一番嫌だったんだろうな、と漠然とは想像はできるものの、残念ながら彼女の活動を具に観てきたわけではない私としては、彼女が一番嫌がるであろう「有名人の娘」の出来事として捉えざるを得ない。

彼女は彼女なりに精一杯頑張って、今回の公演の主役の座も射止めたのだし、次には『銀河鉄道999』のメーテルという最も重要な役まで決まっていたというのに…。不可解だし、悲しいことだが、彼女が亡くなってしまったという事実だけは変えようがない。

 

先に挙げた林家三平氏も然りだが、有名人の二世というのは一般人には計り知れないプレッシャーが生まれながらにしてかかっているのだろう。乗り越えられないでグレることもあるし、活躍したらしたで「親の七光り」と陰口を叩かれる。有名人の子供に生まれなくてよかった(笑)。有名になりたきゃ、自分で努力すりゃいいだけだから。

 

公演を前に喉が不調だったとか、交際男性との問題とか、いろんな噂が飛び交っているが、彼女はそうした苦しみをすべて背負って旅立っていったのだ。せめて静かに見送ってあげたいと思う。ご冥福をお祈りいたします。