脳内お花畑を実現するために

サラリーマン兼業ライター江良与一 プロブロガーへの道

ライター活動の現状報告 その2(若干加筆しました)

文筆活動だけで飯を食おうと決意してから1年。決意とほぼ同時に加入したランサーズで、ようやく認定ランサーを名乗れることとなりました。

加入からほぼ1か月でシルバーにまでは昇格できたのですが、そこからが長く、ほぼほぼ1年かかりました。昇格に手間取った理由は、ズバリ「過去1年間の報酬額が上位20%以内」という資格要件を満たすことができなかったため。

何しろ最初はとにかく名を売らなきゃいかんということで、できそうな仕事には片っぱしから応募しましたからねぇ。

いままでのポートフォリオを確認してもらえば、すぐさま仕事にありつけるだろうと思っていましたが、現実はそこまで甘くはなく、連戦連敗で落とされまくって、一時はすっかり自信を無くすようなこともありました。最初の依頼を獲得した時はうれしかったですね。文字単価が非常に安い案件でしたが、とりあえず0→1への踏み出しには成功したと歓喜したことを思い出します。これで書きまくればいつかは文字単価の高い仕事にありつけるはずだ、得意分野の文章書きも増えていくはずだ、とかなり根拠の薄い楽観論ではありましたが、ココロの状態の改善にはかなり役立ちました。

ところがどっこい、新しい依頼はなかなか舞い込まないし、文字単価もなかなか上がっていかない。ようやくそれなりの仕事が舞い込んできたのは昨年末あたりから。動画作品のナレーション原稿を定期的に書くようになってからです。この仕事は、主に自分の一日の執筆可能量やペース配分を測るのに役立ちました。今まで興味がなかった分野に関しての知識が得られたことも飽きっぽい私にとっては大いに刺激になりました。

で、今年に入ってから、文字単価の高い仕事にようやくありつくことができ、結果、前述した要件を満たすことができて昇格できたというわけです。しかしながら、私の1年の報酬はようやく6桁に届くか届かないかというところで、この程度の報酬で上位20%入りしてしまうというところに、ソーシャルアウトソーシングの底辺の広さと、文筆のみで食っていける「勝ち組」のレベルの高さを思い知らされました。

前途はまだまだ多難ですが、とりあえず、一つの有力なパスポートは手に入れることができたので、これを励みに精進したいと思います。

もう一つ、文筆活動上のうれしい出来事としては、ラグビー記事の外注が再開となったことです。

ワールドカップ目前にもなったし、ダメで元々という気持ちで、編集長に連絡を取ってみたところ、連載の再開に関して声をかけようと考えていた矢先だったとのこと。ジャパンのサマーシリーズの戦いぶりに関してはいろいろと書きたいことが溜まっていたので、さっそくイタリア戦後に再開後の初原稿を提出。首尾よく掲載となりました。

とりあえずワールドカップ期間中は月に2度というペースで掲載いただけるとのこと。ネタはそれこそ腐るほど湧いて出てくる状態だと思います(笑)。ワールドカップ後、そのまま掲載が続くのか否かに関しては不安で一杯ですがね。

最後にちょいとデバイスについての悩みを少々。今後の活動を考えるにあたっては、家以外の場所でもすぐに執筆にとりかかれるツールを持っておかなければならないと思い立ち、KindleFireHD10をPCに準じる形で使おうと様々なことを試しております。一応ノートPC(Windows)も一つ持ってはいるのですが、会社復帰することになれば、2台のPCを持ち歩かねばなりません。2台ともかなりの小型なので持ち歩けなくはないのですが、やはりそれも面倒なので、FireHD10を「本来の目的」である電子書籍として用いた上にモバイルPCとしても用いることを考えています。

KindleをモバイルPCとして使うとはどういうことか?簡単に言ってしまうと、GooglePlayをインストールし、各種のアプリをインストールできるようにするということです。Kindleのアプリストアではみつからないアプリってのは結構あります。前投稿で紹介した「Obsidian」などが典型です。ただし、GooglePlayをインストールするのは表向き推奨されていないお話なので、こちらのサイトなどをご参照いただき、あくまでもご自身の判断で実施ください。

まだFireHD10をPCとして使うようなシーンはなかなかありませんが、とりあえず必要そうなアプリはインストールしてはみました。いまのところ得た知見としては以下の3つです。

1.はてなブログは問題なく作動するが、WordPressとは相性が悪い

ログインの時点で嫌われて、何度かやり直しているうちに、失敗の制限回数を超えてしまってログインできないという事態が何度か発生し、ちょいとイラつきました。まだ試験的な段階ですのでイラつく程度で済みましたが、いざという時に不具合が起こってしまったら一大事です。

2.SLACKはインストールできたがCHATWORKはインストールできない

インストール作業自体はちゃんと終了するのですが、いざアプリを立ち上げようとすると「起動するアプリを見つけられませんでした」という表示が出て、立ち上がりません。実質的にインストールできていません。

3.Googleplayにはランサーズのアプリがないのでランサーズの機能が使えない

ランサーズの機能といってもせいぜいプッシュ通知と、クライアント様とのDMのやり取り程度ではあるし、iPhoneでこの機能は代用できるので、支障はないのですが、All in Oneで何とかしたいとい意気込んでいたので少々肩透かしを喰らった感があります。

そんなこんなでノートPCとFireHDやめて、iPadをモバイルツールとして使うのはどうだろう?とも考えています。Kindleアプリをインストールすれば電子書籍もよめますし…。しかしiPadがにはSDカードスロットがないので自炊してPDF化した書籍を読むには専用のSDカードリーダーが必要となるのが煩わしい。本体価格、先のSDカードリーダーを始めとする周辺機器ともに高価なので二の足を踏んでいます。この程度のことで悩むことがないような収入を得ることができれば御の字なのですが、まだまだそこまで至るには長い道があるようです。今は手持ちのデバイスを最大活用することを考えていくしかありません。