脳内お花畑を実現するために

サラリーマン兼業ライター江良与一 プロブロガーへの道

支離鬱々日記Vol.224(休職日記Vol.62 お題と徒然)

今週のお題「梅」

 

実に約2ヶ月ぶりの更新。暇さえあればゲームに費やすという悪習慣が素敵に身についてしまい、こっちの更新に割くエネルギーを空費していたためだ。このままではいかん、という気がようやく高まってきたので、その気持ちが消えないうちにネタを書き切ってしまおう。

 

まずは、悪習慣を断ち切ろうと決意したきっかけから。少し前の通院上京時に、少し時間があったので、久しぶりに池袋のジュンク堂に行き、目についた本を何冊か買い込んできた。その際に手にしたのが↓。

 

私はもともと英語を「手に覚えさせ」てきた。大学受験時に駿台の『英語構文詳解』という参考書にあった例文をほぼほぼ丸暗記するくらいに書きまくっているうちに、なんとなく英語の正解率が高まって行ったという経験をしており、それ以来、英語に限らず「勉強」する際はとにかく紙に書いて記憶するという方法で乗り切ってきた。ジュンク堂訪問の際も無意識に「書いて覚える」ためのテキストブックを探していた気がする。そんな時に目に飛び込んできたのが↑の書というわけだ。

 

早速買い求めたのだが、それでも使い始めるためには約2週間を要した。ゲーム依存から抜け切ることができなかったからだ。なんとか昨日あたりから「やらねば!!」という気持ちの方が勝るようになり手をつけることができた。

 

そして始めた1話目の内容は「新しいものを買い求めるより、現在の手持ちのモノを活用することのほうが豊かだ」というものだった。身の回りにあるものの活用…、おお、活用すべきモノが目の前にあるではないか!!

 

もう1年近く前に買い求めた品。最初の数ヶ月は結構マメに使っていたが、最近は机の上のインテリアの一部としてホコリをかぶっていた状態だった。で、早速鉛筆に装着して「勉強」開始。勉強→実施時間の可視化→さらなる学習意欲の醸成、というこいつが目的としているサイクルに見事にハマった。なるほど、身の回りのモノの価値を見直すと豊かな気持ちになる。調子に乗って、今夜が最後の英会話サロンのネタとなるような英文を書き殴り、さらに余勢を駆ってブログまで書き始めてしまった。しばらくはこの調子に乗ってみようと思う。何しろゲーム依存しているよりはマシな時間の使い方だ。

 

次にお題。今年は梅酒をなんと6瓶も仕込んでしまった。きっかけは4月の私と姪っ子ちゃん1号の合同生誕祭。やや高級な和食屋で祝宴コースを頼んだのだが、その際に食前酒として梅酒が出た。その梅酒を普段は酒を飲まない義兄が「うまい、うまい」と飲んだのだ。そういや、去年、持て余してた安ウイスキーと安焼酎を手当たり次第にぶちこんで梅酒作ったなぁ、と思い至り、それを持って行ったところ、義兄に激賞された。で、その後友人二人に分けてみたところ、その二人からも激賞された上、お代わりまでリクエストされてしまった。確かに、ウイスキー特有のスモーキーさと梅の香りが相まって、独特の美味さに昇華されていた。

てなわけで、今年はまず安ウイスキーと、安ブランデーで2瓶仕込んでみた。ネット情報によれば2度漬けも可能とのことだったので、昨年の梅の瓶にももう一度安ウイスキーをぶちこんでおいた。こちらは通常3ヶ月くらいの熟成期間のところ、1年くらいは待たないといけないらしい。

で2瓶仕込んだ後、当家の最高権力者様、世間的に言うところの女房から「梅干し用に南高梅買おうと思ってたんだけど、間違えて白加賀買っちゃった」とのことでさらにもう1瓶仕込むこととなった。で、普通にホワイトリカーで仕込んでも面白くないので、ちょいとネット検索してみたら、いろんなスピリッツで仕込む例が紹介されていた。でちょいと冒険してジンで仕込んでみることにした。ただ純粋にジンだけではなく、ブランデー仕込みの際に余ったブランデーと、やはり余っていた安焼酎もミックスした、初挑戦がどう転ぶか楽しみだ、と思っていたら、今度は最高権力者様が南高梅をダブって買ってしまったことが判明、しかも通常の倍の量。ってなわけでさらに2瓶追加で仕込むことになった。

 

どうせならまた冒険してやれ、と思ったので今回はラムで仕込むことにした。ラムの大容量なんぞ、田舎には売ってないので、通常の瓶を2本買い、足りない分は在庫にあったウォッカを足しておいた。で、最後はシンプルにホワイトリカーで仕込んだ。ベースになる味を確認しておかないと何が何だかわからなくなりそうだったからだ。

 

そんなわけで当家の食品庫には計6本の梅酒が熟成の刻を刻んでいる。ついでに余ったジンでレモン酒まで仕込んでしまった。食品庫の扉を開けると何やら甘酸っぱい匂いが漂っている。果実酒専門のバーでも始めるか(笑)。今年は一味違う実りの秋を迎えられそうだ。