脳内お花畑を実現するために

サラリーマン兼業ライター江良与一 プロブロガーへの道

支離鬱々日記Vol.223(休職日記60 お題と徒然)

今週のお題「最近ゲットしたもの」

 

気がつけば11月、今年もあと50日あまり。明日11/7は立冬。今年の流行語大賞候補には「二季」なんて言葉が入って、特に「秋」の存在感が低下しているが、確かにここ数日の急激な冷え込みは冬の到来を実感させる。

 

私のココロの状態は相変わらずはっきりしない。会社の仕事には戻りたくないので、文筆の仕事の新しい口を見つけようとしているのだが、これが全くうまくいっていない。定期的な仕事について、応募した案件はことごとく書類選考ではねられてしまっている状態。クラウドソーシングの方はなんとか1件実際に文章を書く、というところまでいったが、「会社の仕事」と利害関係が生じてしまうということでこちらから断りを入れさせてもらった。書きたい気持ちは山々なんだが、懲戒対象事案にでも問われて、大して多くないとはいえ、老後の生活の貴重な原資となるであろう退職金がもらえないような事態にでもなったら泣くに泣けないからだ。クライアント様には多大なる迷惑をかけてしまい、誠に申し訳なくは思っているのだが、背に腹はかえられぬとはこういう心境を指すのだろうな、ということを実感させてもらった。

 

そんなこんなで、トライした結果がほぼ100%エラーという状態では、いかに意欲をもって取り組もうとも意気は上がらない。それでもめげずに挑戦はし続ける気持ちではいるが。

 

 

そんな日常をなんとか打破しようとゲットしたものが↑の一品。お子様の間で密かな流行となりつつある「やる気ペン」の大人版だ。まあ、言ってみればお勉強版の万歩計とでも言おうか。筆記具に装着してその時間を自動的に記録することで達成度合いを自動で記録し、自己満足に浸ってお勉強へのモチベーションを維持しようというツールだ。販売元のコクヨさんは相当力入っていると見えて、午前中にAmazonに注文したら夕方には届いた。で、ただいま充電中。充電し終わったら早速漢検のお勉強やらTOEICやらモーニングノートなんかの際に鉛筆やら万年筆に装着して効果の程を試してみようと思う。使用感についてはこのブログか、もしくは最近始めたnoteの方に投稿するつもりなので、興味のある方はぜひご一読ください。記事書いたら各種SNSで告知します。

 

もう一つ、つい最近ゲットしたのは「ほぼ日手帳」のアプリ。iPhoneiPadにインストールして10/31から続けている。ちょっと前に紹介した↓の本で、とにかく思いついたことや発見したことは全てメモっておき、執筆のネタに使うべしとのアドバイスを得たので、スマホでもタブレットでもメモがわりに使えればいいや、と、軽く考えて導入。

 

www.yenotaboo.work

 

しかし、さすがは紙のノートで数多い愛好者がいるほぼ日手帳だけあって、利用者を毎日何かしらの爪痕を残させざるを得ないという気持ちにさせるノウハウが詰め込まれている。私も毎日なんらかの写真撮って、断片的にではあるが1日の行動やら気づいたことなんかを記入することが習慣化しつつある。糸井重里氏の戦略にのせられてしまうのは少々癪ではあるのだが、気軽なライフログとして残すのは悪くない。まあ、飽きるまでは続けようと思う。最初は、日記にアップするための写真を集めるだけでもいいと思う。残した写真には必ず自分の琴線に触れたものがあるはずで、その気持ちの動きを記録しておくだけでも何か心に引っかかりは残っていくはずだ。

 

もう一つ、この時期、最大のゲットは居住している県の県立図書館が意外に使えることを発見できたことだ。田舎の図書館ゆえ、大した蔵書もないだろうと高を括って、電子書籍を利用するためだけに、利用者登録を済ませ、そのおまけとしてちょいと本棚を覗いてみたのだが、ちょうど企画展として「世界の文学賞受賞作品たち」という書籍を展示しており、思わず何冊か手にとって借りてしまった。その他、高尚な学術書から、割と俗に寄った新書、文庫本の類いまで、久々に実物の本棚を見て、読みたいと思った本を手当たり次第引っ張り出すという快感を味合わせてもらった。売れ筋や新刊こそ「普通の本屋」のように山積みされているわけではないが、ちょっと渋めの、知る人ぞ知る本を数多く揃えた本屋の書棚を眺めているような、「本屋を訪れることの楽しみ」を味合わせてくれた空間だった。近所の女子大の図書館と合わせ、積極的に活用したい。何しろ、無料なんだし、今の私の状態なら、平日の昼間に行って思う存分本を選ぶこともできる。せっかくの文化施設だ、しっかり使わせてもらおう。