脳内お花畑を実現するために

サラリーマン兼業ライター江良与一 プロブロガーへの道

支離鬱々日記104(単なる愚痴)

元中日コーチの門倉健氏が発見され、無事帰宅されたそうだ。

 

家族によれば「うつ病」の診断を受けたとのこと。マスコミが世間を騒がせたことに対しての説明責任やら原因追及やら、言い立てるとは思うが、今は何しろ全てをシャットアウトして休養に務めることだ。入院でもなんでもして一旦全てを白紙に戻し、ココロのエネルギーが戻ってくるのを待つしかない。休むことしか「うつ病」の寛解方法はないからだ。

 

私の奉職している企業では年に一度、社員の満足度調査みたいなものが行われる。

 

私はこの調査に関してはネガティブな意見しか書けない。実績をあげれば望みはかなうと、散々尻を叩いたくせに、いざ実績を上げたら希望をかなえるどころか僻地に島流しにされた上、持病の関係で実質上就くのが無理だと申告していた仕事を、その僻地の営業所の都合だけで押しつけられ、結果としてうつ病を患うに至ったからだ。

 

これで会社生活に満足しろという方が無理だと、少なくとも私は思う。いろんな不満を我慢していることに対して会社はカネを払うのだ、という理屈は理解しているし、フリーランスになって食っていくほどのスキルも勇気もないから今の会社にしがみつくしかないというのも事実だ。

 

しかし、そうは言ってもどうしたって不満はある。会社の中の尺度とは違ったところで勝負しようとは思っていても、同期や後輩が「出世」した姿を見ればどうしたって、彼我の差を意識せざるを得ない。また、自分の不満の原因に毎年毎年向き合うことはセカンドレイプならぬアニュアルレイプとでもいうか、傷口を拡大再生産しているだけの結果のような気がする。もとより、過去は変えようがないし、現状でいくら頑張ってみても、自分の望む未来には、少なくともこの会社に奉職している限りは到達する可能性は0だ。

 

昨日、小一時間かけて、会社の悪口そのもののアンケート回答を書き記した後、一気に身体中の全てが鉛と化したかのような疲れを感じた。いろいろ予定があったのだが、全て取りやめて、ぼーっとしている他なかったし、今朝の目覚めもよくなく、仕事に向かう気力が湧かない状態が続いている。

 

何をどう熱弁したところで、どうせ何も変わりはしない、という諦めはメンタルにとって最も良くない。たとえそれが事実だとしても、どこかに希望がないと、人間なんぞやってられねぇ。

 

そんなわけで、鬱憤晴らしと、その鬱憤をいかに的確に表現するかの文章修行を兼ねて、ブログにしてみたが、鬱憤の表現が陳腐でワンパターンで、余計にストレスが募ってしまった(苦笑)。

 

どうせ、私の意見なんぞ、どこにでもいる不平不満分子が喚いている、単なるノイズくらいにしか考えてもらえない(おそらくまともに見てももらっていないだろう)のだから、適当にすましてしまえばいいのだ。全ての質問にいちいちコメントを入れるだけ時間とココロのエネルギーの無駄遣いだったのだ。一晩たって、ちょっとだけ冷静になった脳みそはそういう考えを浮かび上がらせてくれた。来年からは選択肢を選ぶだけにするか、調査そのものをバックれるか、どちらかにすることにしよう。