脳内お花畑を実現するために

サラリーマン兼業ライター江良与一 プロブロガーへの道

支離鬱々日記88(腑抜けた日々)

ここ数日、どうも気合が乗らない。

 

先月末にTOEICは受けたし、当面やるべき大きな仕事も一段落した。人間ドックは受けたし、異動もなかった。新居の建築も次のステップに移るまでには少々時間がある。プロ野球はまだ開幕しないし、トップリーグもまだ先が長い。自分自身のラグビー実戦復帰には目処が立ってないからトレーニングする気にもならないし、取り掛かってる小説も煮詰まってから久しい。

 

おまけに、花粉症で鼻と喉は絶不調。徒に時間だけ過ぎて、やれてないことに疲れて、惰性でオンラインゲームに手を伸ばす日々。一旦ゲームをし始めてしまうと、映画を観る気にもならないし、本も読まないからブログのネタもない…。八方塞がりだ。

 

どのカテゴリー一つとっても、やり始めればいくらでもやることはあるのだが、やり始めるきっかけがつかめない。自分の中からやる気を出さなければ、何をやってもロクな結果にならないことも分かっている。指一本動かすのも苦痛というレベルではないものの、明らかにこれはウツの症状ではある。いわゆるコロナ疲れってやつの一環なのかもしれない。外出を控えなければならないという事態は思った以上にストレスを生むものらしい。

 

こういう時こそ何か気分を変えなければということで、以前に紹介した『取り替えるだけ!メガネが人生を変える』の著者が店主を務める誠眼鏡店を訪ねてみたら、なんとその日は定休日(笑)。いろんなものの巡り合わせが悪い時はとことん悪い。今の自分と最も乖離したイメージのもの、ってオーダーを出してみたかったんだけどなぁ。まあ、場所の確認ができたので、いつでも行けるという感覚だけは得た。

 

最近は食欲すら以前ほどには感じない。例えば、誠眼鏡店新宿店への訪問が空振りに終わった際、つい数年前までなら、すぐ近くにある「満来」にでも寄ってチャーシューざるの一杯もやけ食いしたところだが、この日はそんな気にもならなかったし、その後に立ち寄った場所で用足しした後にも近所の飲食店に対して全く興味が向かなかった。私としては今までになかったことである。欲望が消えたのか?カラダが過剰なカロリー摂取を受け付けなくなったのか?人間ドックの結果が気にかかる。

 

今はとにかく、月に一度姪っ子に会って一所懸命触れ合うことと、新居への移住に関する様々な準備(主には処分するモノの選定)を進めること、あとは少々の晩酌だけが僅かに心はずむことだ。

 

おりしも、今日は、東日本大震災から10年目の節目の日。あの当時、家が瓦解したり、家族が洪水に巻き込まれた人々からすればはるかに恵まれた暮らしなんだと思って、日々を悔いなく生きようとも思わされたのだが、そんな真摯な思いを吹き飛ばしてあまりあるほどの億劫感に苛まれているのが現状だ。これはこれで苦しいことではある。